研究会実況中継

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増改築ビジネス研究会12月度例会

増改築ビジネス研究会12月度例会

開催日:2017年12月13日
開催場所:船井総研 丸の内セミナールームB
皆様、こんにちは。
2017年12月度の増改築ビジネス研究会例会を丸の内セミナールームにて開催いたしました。
増改築ビジネス研究会とは、断熱・耐震の性能アップを施す大規模リフォームビジネスの事業化を検討している企業様が、相互に情報交換を行うことにより、商品力や集客力の向上を通じて業績アップを目指すことを目的とする研究会です。
 
では、12月度例会の実況中継に入らせていただきます。
今回、1つ目のテーマは「中古モデルハウス集客」ですそれでは、当日の内容をご覧ください。

「中古モデルハウス集客」(講師:弊社味園)

本講座を通じて、中古モデルハウスを中心にした集客の考え方をまとめたマニュアルを提供しました。本ビジネスモデルにおいて、中古モデルハウス、(施主)完成現場見学会、そしてWEB。以上3点あります。
 
集客ルートの指標(割合)としては、「チラシ広告を見て来場するのが6、ホームページを見て来場するのが2、ネット予約して来場するのが2」という設定が基本となります。その想定数値に向けて、各種イベントの紹介、中古モデルハウスを基点にした販促スケジュール、モデルハウスの常駐化等中古モデルハウスの集客曲線に合わせた具体策を紹介しました。
 
事例としては、中古モデルハウスの構造見学会チラシと、プレオープンチラシを紹介。プレオープンチラシ(予約制)は、1/5000の反響率で来場予約を確保した事例等について解説しました。
 
【中古モデルハウス集客マニュアルにより得られるメリット】
①    中古モデルハウスを軸にした安定集客のノウハウを獲得できる
②    中古モデルハウスへの来場予約動線を構築できる
③    構造見学会、完成見学会チラシの当たるポイントがわかる
以上、3点です。
 
お客様の志向の変化に合わせた中古モデルハウスの集客ポイントを皆様に実感していただけたと思います。
「中古モデルハウス集客」(講師:弊社味園)
「床下調査マニュアル」(講師:弊社松谷、吉川、山本)

「床下調査マニュアル」(講師:弊社松谷、吉川、山本)

2つ目のテーマは「床下調査」です今回の例会から入会キットのマニュアルの一つとして、「床下調査マニュアル」が加わりました。
 
耐震、断熱、建物診断のうち、今回は3つ目の建物診断(劣化状況把握)がテーマです。通常2~3時間程度かかる診断書の作成が30分でできてしまうという仕組みを紹介しました。作成に要する時間が約1/6に短縮できるため、生産性の向上にもつながります。
 
【床下調査マニュアルにより得られるメリット】
①    大手ハウスメーカー以外はあまり実施していないため、競合対策(差別化)になる
②    単なるシロアリ調査だけでなく、耐震断熱の診断もするため、耐震断熱へのアプローチがしやすくなる
③    大型リフォーム工事を検討するにあたって、「現場調査(売り込み臭)」ではなく、「床下診断による現況の把握」というかたちでアプローチするので、アポイントが獲得しやすくなる
以上3点です。
 
本講座では、スライドを映しながら診断書の作成方法や、弊社吉川が営業マン役になってロールプレイングも披露させていただきました。会員企業様にとって、きっと参考にしていただけたのではと感じております。

情報交換会

その後の情報交換タイムでは、各テーブル毎に診断営業の実践や中古モデルハウス開設の進捗状況を中心に事例共有しました。モデルハウスに関しては、1棟目の売却が決まり、2棟目の物件を検討中という会員さんも複数いらっしゃって、刺激になったというお声をいただきました。
 
以上、情報交換も踏まえて、会員さん同士の事例から気づきを得たり、課題を確認したりと、非常に有意義な1日となりました!
 
昨年、13社様でスタートした増改築ビジネス研究会の会員さんもおかげ様で現在26社になりました。来年はさらに増えそうな勢いです。1コンサルタントと1会員企業様の関係では生み出せないシナジー効果を最大化するためにも、来年は50会員を目指し、その拡大ペースに負けないよう、ビジネスモデルにさらに磨きをかけて、会員の皆様の業績アップに尽力していきたいと思います!
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