研究会実況中継

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増改築ビジネス研究会10月度例会

増改築ビジネス研究会10月度例会

開催日:2017年10月3日
開催場所:船井総合研究所 芝セミナープレイス
皆様、こんにちは。
2017年10月度の増改築ビジネス研究会例会を芝セミナープレイスにて開催いたしました。
増改築ビジネス研究会とは、断熱・耐震の性能アップを施す大規模リフォームビジネスの事業化を検討している企業様が、相互に情報交換を行うことにより、商品力や集客力の向上を通じて業績アップを目指すことを目的とする研究会です。
 
では、10月度例会の実況中継に入らせていただきます。
ポイントをまとめて、わかりやすくお伝えしたいと思います。それでは、当日の様子をご覧ください。

「定額制大型リフォーム商品化」松谷満

今回、1つ目のテーマは「定額制大型リフォーム商品化」です。

本講座を通じて、定額制大型リフォームパックと商品化の考え方をまとめたマニュアルを提供いたしました。
 
定額制大型リフォームパックがあれば、初期の段階で「これらの商品構成で、このくらいの予算感ですね」とお客様に提示し、そのステップを踏まえて、その後に進んでいくため、生産性が格段に高くなります。さらに、見積り作成のスピードアップも可能となります。
 
本講座の中では、水まわり、フローリング、サッシ等基本工事プランの考え方をお伝えして、坪単価の設定、概算見積書等の具体例をご覧いただきながら、解説させていただきました。
 
1000万円以上の案件の見積り作成に1週間以上要している例が多いようですが、見込み案件の見極めと見積り作成のスピードアップのために、会社の仕組みとして商品化することがいかに大切であるかを皆様に実感していただけたと思います。
「定額制大型リフォーム商品化」松谷満
「住まいづくり勉強会」味園健治

「住まいづくり勉強会」味園健治

2つ目のテーマは「住まいづくり勉強会」(講師:弊社味園)です。今回の例会をきっかけに、入会キットに含まれていた、勉強会スライドを刷新し、さらにスライドの更新に連動させるかたちで、マニュアル(勉強会のトークスクリプト)も大幅に加筆いたしました。
 
さて、勉強会は何のために開催するのでしょうか。それはズバリ、ランクアップのためです。いきなり、勉強会への参加ではなく、モデルハウスを見ていただいたお客様、あるいは施主様の現場見学会に来ていただいたお客様が対象となり、ランクアップさせるために開催します。
 
そして、セミナー開催に向けて大切なのは、セミナー参加後のゴールを決めておくこと次アポをどうするのかということを明確に決めて開催することが重要となります。このゴールが決まっていない、あるいは次アポをいただく意識が低いと、アポ率が低くなったり、せっかくのお客様を逃したりすることにつながりますので要注意です。
 
本講座では実際に味園が勉強会の講師となり、スライドを映しながら、見本を披露させていただきました。会員企業様の中には、勉強会をこれから開催するという方もいらっしゃり、きっと参考にしていただけたのではないでしょうか。

情報交換会

その後の情報交換タイムでは、増改築ビジネスモデル構築の進捗状況を共有しました。
まずは、業界未経験者(入社半年)の営業担当者が勉強会の講師をされたという事例を会員企業様から紹介していただきました(結果として1000万円級リノベ4件成約)。社長様や幹部クラスの方々でなく、未経験者が講師をされた勉強会により、成約につながったという事例は、参加者の皆様にとって刺激になったようです。
 
リノベーションモデルハウスの事例共有については、今夏、完成見学会を開催されて、約20組の来場があり、早速、2件成約に至ったという会員企業様(いずれも単価1000万円級)や、最近、物件を購入された社長様からは、決め手となった理由(断熱の体感)や今後の方向性について、共有いただきました。

以上、情報交換も踏まえて、自身の強みを再認識したり、現状の課題と対策の気づきを得たりと、非常に充実した1日となりました!

今後も引き続き、増改築ビジネス研究会では、会員の皆様のサポートに尽力していきたいと思います!
情報交換会
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