本日は、ある大手企業様と不動産事業に関する打合せでした。
こちらの会社様は超大企業ですので、普段お伺いする中小企業様とは
また別の感覚があります。
そこで感じたことは「仕事の報酬」についてです。
「仕事の報酬」には大きく2種類あります。それは「外的報酬」と「内的報酬」です。
「外的報酬」とは他との比較される"相対的"なものです。
例えば、年収、月収、ボーナス、福利厚生、役職、ステータス、(企業の)安定感、
配属している部署(仲間)がどこなのか ・・・・etc
第三者、他者、世間との比較で判断されるものです。
「内的報酬」とは他との比較は関係なくその人の内側にある"絶対的"なものです。
例えば、(この仕事、この会社だからこその)やりがい、達成感、成功感、満足感 ・・・・etc
お客様から自社の商品、自分の努力に対して感謝される、頼りにされる充実感などは
第三者との比較とは関係ないものです。
この仕事をやっているから、この会社で働いているから得られる"ご褒美"という考え方です。
「外的報酬」が強すぎると「内的報酬」が消されてしまいます。
仕事に没頭していて時間があっという間に経つ、おもしろくて仕方ない、という状態は
ある一定以上の「内的報酬」をその本人が認識している状態と言われています。
理想的な状態というのは「外的報酬」と「内的報酬」のバランスが
取れた社員、会社がこれから顧客支持を得られる会社になると思います。
この点においては規模の大小関係ありません。
私自身の船井総研での「内的報酬」は、
「数多くのオーナー経営者、すばらしい経営TOPと直接お会いできる環境」と
「絶えず成長していかなかければらない環境」の2つです。
自分自身の生き方、あり方について絶えず考えさせられる環境です。
これは何物にも変えれらない私自身への「(内的)報酬」だと思います。
私はまだまだ未熟者の極致ですが、
この会社、この仕事をしていなければ今の自分はなかったです、ぞっとします。
(本当に私は怠け者なので(笑)。)
皆様の「内的報酬」は何でしょうか。
現場でいろいろな気付きをいただきます。日々、成長を続けて参りたいと思います。
ご縁いただいている皆様には心から感謝申し上げます。誠にありがとうございます。




