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「マーケティング3.0」に取り組んでいるところは業績がいい

(株)船井総合研究所 上席コンサルタント 南原繁

今日は注文住宅事業の現場コンサルティングでした。

こちらの企業様は、大変業績が好調です。昨年対比で150%ぐらいでしょうか。

なぜかお客様が自然と集まるような状態が続いています。

営業スタッフの中にはここ4ヶ月で月2~3棟ペース(年間30棟)の契約実績を残されている

女性営業の方も出てこられました。

好調の理由は「マーケティング3.0」を実践しているからだと考えています。

フィリップコトラー氏が提唱した概念です。

ご存知の方が多いかと存じますが、1.0、2.0、3.0の違いを簡単に大雑把に言いますと

マーケティング1.0は

「製品の時代、どのようにして販売するのか?」のマーケティングです。

1907年のアメリカのT型フォードの大量生産が始まりだと言われています。

マーケティング2.0は

「顧客中心の時代、どのように顧客に継続購入してもらうか?」のマーケティングです。

「顧客満足(CS)」、「ブランディング」が必要になってきた段階です。

マーケティング3.0は

「人間が中心の時代、人の心が重要、利用者がパートナーになっていただく。

生活者に製品開発や販売などにどのようにして協力していただくか?」のマーケティングです。

こちらの企業様は数年前から、「マーケティング3.0」的な取り組みを数多く進めてこられました。

国内市場でがんばり続けていくのであれば、マーケティング3.0的取り組みは必須になってくる

と思います。


当社の会長、小山が申し上げている「心のマーケティング」の時代とも言えます。


皆様の会社も「マーケティング3.0」的な取り組みをどんどん推進いたしましょう。


現場で様々な気付をいただきます。

人生2度なし。より一層成長をしていきたいと思います。

ご縁をいただいている皆様には心から感謝申し上げます。誠にありがとうございます。



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プロフィール
南原繁
上席コンサルタント
南原繁 (ナンバラ シゲル)
大学を卒業し、1993年4月、新卒で船井総合研究所に入社する。 現在、建設業を中心にメーカー、サービス業、流通小売業などの年商1億円から1兆円超のクライアント先企業を担当、入社以来、約10種を超える業界・業種のコンサルティングを経験し「現場主義」「事実主義」「事例主義」の船井流経営ノウハウのスキル(集客・販促、営業力アップ、店舗開発、組織力向上、幹部育成)を高め続けている。 2010 年10月、累計社員1,700名を超える船井総研で24人目(退職者含むと30人目)の上席コンサルタントに認定される。