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「評価される」側よりも「評価する」側が問題な場合が多い

(株)船井総合研究所 上席コンサルタント 南原繁

今日は、不動産仲介事業の現場コンサルティングでした。


その中で約2時間、営業社員16名で"全員参加型"のロープレを行ないました。

16名もいると限られた時間の中では、一部の人だけにスポットが当たってしまい、

多くの人は他人事のようになりがちです。


私が心がけているのは

なるべく、参加者各人が主体的に動き考える時間、発言する時間を最大限に

多く取れるようなロープレになるような設定を心がけています。

そのロープレの中で改めた感じたことは、

「評価される」側よりも「評価する」側の問題が人材育成では問題な場合が少なからずある、

ということです。


「評価する」側が「評価される」側を

①現状を正確に客観的に把握する(※意外としていない場合が多い)

②その上で課題設定と具体的な徹底事項を決める

③その徹底事項の実践状況をチェック、軌道修正するサポートをする

ことになるのですが、特に大事なのは①です。

その①番のために大事なのは「評価」の基準を明確にすることです。


意外と曖昧だったり、個人個人で自分の感情、やり方に偏って会社の方針と違っていたりします。

そういったことを今日のロープレで改めて再認識いたしました。

毎日、現場でいろいろな気付をいただきます。

ご縁いただく皆様には心より感謝申し上げます。

誠にありがとうございます。益々精進重ねて参ります。



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プロフィール
南原繁
上席コンサルタント
南原繁 (ナンバラ シゲル)
大学を卒業し、1993年4月、新卒で船井総合研究所に入社する。 現在、建設業を中心にメーカー、サービス業、流通小売業などの年商1億円から1兆円超のクライアント先企業を担当、入社以来、約10種を超える業界・業種のコンサルティングを経験し「現場主義」「事実主義」「事例主義」の船井流経営ノウハウのスキル(集客・販促、営業力アップ、店舗開発、組織力向上、幹部育成)を高め続けている。 2010 年10月、累計社員1,700名を超える船井総研で24人目(退職者含むと30人目)の上席コンサルタントに認定される。