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たかが看板、されど看板。看板1つでも差が出る!

(株)船井総合研究所 上席コンサルタント 南原繁

今日は、ある住宅リフォーム事業の立ち上げのための現場コンサルティングでした。


店舗(事務所)近くに設置する看板(3.6×1.8m)の内容をどうしたらいいか、

とのご相談もありました。

「たかが看板、されど看板です」


そこの会社は住宅リフォーム以外の事業を本業とされています(これをA事業とします)

(そして、住宅リフォームをB事業とします)

私は住宅リフォーム事業だけのテーマでお伺いしていますが、

看板1つであっても、どんな小さな規模の会社であっても

その会社がA事業とB事業をどんなビジョン、どんな戦略で、どんな仕組みで、

何の優先順位を高くして、それぞれの各事業をどのような展開、バランスで

推進していくかどうかを踏まえて看板案を考えなければなりません。

看板1つでもどのような狙いで作成するかで全然意味が変わってきます。


例えば、その看板案に「来店相談を促す」訴求を盛り込んだとしたら

「来店接客」に磨きを掛けることを重要視して、

来店からの相談フローを徹底的に磨き込む前提でなければなりません。

もし仮に接客相談フローを磨き込むことはおろか、全然おろそかにされていたならば、

その看板自体はチグハグなものになってします。

「店に来店相談に来いって書いてあるのに、なんだこの接客は・・・・・」と

お客様が思ってしまいます。

1つ1つの取組みを「点」ではなく「線」か、できれば「面」で考える発想で

意味付けしながら取り組む会社が伸びることは間違いありません。

毎日、毎日、現場でいろいろな気付き、発見をいただきます。

少しずつ少しずつ成長をして、少しでもお役に立てる自分に成長していきたいと思います。


ご縁をいただく経営者様、社員の皆様に心から感謝申し上げます。

誠に誠にありがとうございます。




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プロフィール
南原繁
上席コンサルタント
南原繁 (ナンバラ シゲル)
大学を卒業し、1993年4月、新卒で船井総合研究所に入社する。 現在、建設業を中心にメーカー、サービス業、流通小売業などの年商1億円から1兆円超のクライアント先企業を担当、入社以来、約10種を超える業界・業種のコンサルティングを経験し「現場主義」「事実主義」「事例主義」の船井流経営ノウハウのスキル(集客・販促、営業力アップ、店舗開発、組織力向上、幹部育成)を高め続けている。 2010 年10月、累計社員1,700名を超える船井総研で24人目(退職者含むと30人目)の上席コンサルタントに認定される。