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店長・マネージャー・中間管理職の〇か×の基準

(株)船井総合研究所 上席コンサルタント 南原繁


今日は、ある大手ハウスメーカーのマネージャー研修でした。

いい会社になるためにマネージャーの存在が重要視されている。


最近、私が教えていただいたマネージャーの2つのタイプの考え方があります。


 <TOP・幹部> → <マネージャー、店長> → <一般社員> の指示系統の

流れの中で、


<マネージャーや店長>は大きく2つのタイプに分かれる。

 ①浄水所タイプ ・・・ TOP・幹部からの指示・方針の「質」を変えてしまいます。
               「水の質」を変えるがごとく、自分の都合のいいように変えます。
               自分の派閥を作るためにTOP層を共通の敵扱いする場合もあります。            

                例)「社長からまたこれやれっと言われた。適当にやっておこう」
                  「社長はこう言っているけど、俺はそうは思わない」
          
 

②変電所タイプ ・・・ TOP・幹部からの指示・方針を請けて、さらにパワーが増すように
               力強く、「電圧」が増すように自分の言葉を加えて社員に伝えます。
               指示なのですが、自分が心からそうしたいという思いなります。
 
                例)「社長からこう言われたけど、これおもしろい!」
                  「社長からの指示にもっとこういう工夫をしてみたら
                   もっとすごい成果になるし、おもしろいよなぁ!」
                   

当然、組織がよくなるのは上記②の変電所タイプです。

浄水所タイプのマネージャーがいると会社は決していい会社になりません。

私は、微力なんですが、この仕事を通して少しでも多くの「いい会社」を増やしたいと思って
います。


「いい会社」が増えれば、「幸せな人」増えます。社員、そのご家族、取引業者、地域の人・・・・。

これはわたしの働き甲斐の源になっています。この仕事に感謝しています。




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プロフィール
南原繁
上席コンサルタント
南原繁 (ナンバラ シゲル)
大学を卒業し、1993年4月、新卒で船井総合研究所に入社する。 現在、建設業を中心にメーカー、サービス業、流通小売業などの年商1億円から1兆円超のクライアント先企業を担当、入社以来、約10種を超える業界・業種のコンサルティングを経験し「現場主義」「事実主義」「事例主義」の船井流経営ノウハウのスキル(集客・販促、営業力アップ、店舗開発、組織力向上、幹部育成)を高め続けている。 2010 年10月、累計社員1,700名を超える船井総研で24人目(退職者含むと30人目)の上席コンサルタントに認定される。