住宅リフォームは今、成長期ですが、
その「成長の波」に乗れるところ乗れないところがあります。その差は何か?

住宅リフォーム市場は6兆円の市場で、今、この不況期、逆に成長期に入っています。 2008年秋のリーマンショックの後、新築着工数が43年ぶりの100万棟割れをおこす不況の中、 弊社のお付合い先の住宅リフォーム企業の業績が好調なところが本当に多いのです。

過去最高の業績を上げる企業もある中、 前年比130~150%のところが数多く出ています。 ただ、世間一般には、伸びずに苦戦しているリフォーム企業もあるようです。
まさに2極化現象です。

 不況期には、お客様は「1番」に集中する

今の住宅リフォームで成長期の波の乗れるところ、乗れないところの差は
「1番」の何かを持つことが重要です。

有名な話が「富士山」の話です。1番目に高い山の「富士山」は誰もが知っていますが、2番目に 高い山はほとんどの人が知りません(ちなみに「北岳」です)

人は、1番のものを強烈に記憶していますが、2番目以降になるとなかなか記憶されなくなります。 そういう性質があるようです。住宅リフォームを同じです。この成長期に成長の波に乗れるのは何か 「1番」を持つことです。不況期には「1番」をもつものに人は集まります。

その中で最もオーソドックスな「1番」は、「商圏シェア1番」(≒地域1番リフォーム店)です。 このシェアを確保している企業にはお客様が集まり、前年比で好調な企業が圧倒的に多いです。





皆様のお店、企業の設定している商圏エリア、世帯数によって変わりますが、商圏内で1番のシェア、 売上高を達成しているところには、お客様が集まっています。

前述の前年比130~150%を達成しているリフォーム企業の多くは、
商圏内1番シェアを達成しているところです。

お客様は、不況期には買物活動に失敗したくない心理が普段以上に働きます。
できるだけ失敗しないように「1番」と思われるお店、商品、企業を選びます。
是非、皆様も地域1番シェア企業を目指してください、いや絶対に目指すべきです。

何かで「1番」を持っていただいてリフォームの成長の波に乗っていただければと思います。


株式会社船井総合研究所
南原 繁
1993年4月に入社。現在、建設業を中心にメーカー、サービス業、流通小売業などの年商1億円から100億超のクライアント先企業25社を担当入社以来、約10種を超える 業界・業種のコンサルティングを経験しスキルを高める。





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