研究会実況中継

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中古+リフォームビジネス研究会8月度例会

中古+リフォームビジネス研究会8月度例会

開催日:2018年8月22日
開催場所:グランドプリンスホテル高輪
8月22日に「2018年8月度 中古+リフォームビジネス研究会」が
グランドプリンスホテル高輪
にて開催されました。
 
今回の例会では42社51名の方々にご参加いただきました。
お集まりいただきました皆様、誠にありがとうございました。
 
講座と致しましては、
 
●第一講座:働き方改革 

劇的ビフォー&アフター事例を紹介

 事例企業①:

2017年粗利実績4億円 3年連続で150%成長企業の働き方革命

      ~システム、仕組、教育、育成、ES、社内規定を公開~

 事例企業②:

業務分担!テレアポ外注活用で営業マン生産UP&単月来店数プラス8組!

    

●第二講座:働き方革命推進企業の取り組みを徹底解説

      ~明日から取り組める、働き方革命具体的実行策とは~
 

●第三講座:不動産会社がリフォーム搭載率をUPさせる方法を徹底解説

の三部構成で開催されました。
その内容をお送り致します。

第一講座:働き方改革 劇的ビフォー&アフター事例を紹介

第一講座は「働き方改革 劇的ビフォー&アフター事例を紹介」と題しまして、
株式会社うらら 代表取締役 本多英樹様
株式会社リアール 代表取締役 本田威一郎様

よりお話しさせていただきました。

株式会社うらら様の働き方改革では、
やりがいをもって社員が働ける環境を目指した「組織づくり」を積極的に行いました。
具体的な取り組みの一部には
①年に数回社員旅行を実施して、社員とのコミュニケーションを図る。
②高給与化や終身雇用制を貫き、お客様の幸せとともに社員の幸せも実現する。
③徹底的な定時退社と遅番制度の導入によって、従業員満足度を高める。
以上のような働き方改革の実施によって、
社員全体に貢献意欲や共通目的が生まれた結果、組織力が高くなり、
組織力診断による従業員満足度がなんと94%となりました。(※企業平均は60%)

株式会社リアール様の
働き方改革では、
営業社員がやることを来店面談顧客の接客・追客に絞ることによって、
1人当たりの効率・生産性を高めることを図りました。
具体的な生産性向上の方法は、
①一部の業務を外部企業に委託する。
②社員の業務を分業化・専任化する。
以上2点を徹底することによって、
「すべて自社でやる」体制から「一部を自社でやる・社員の業務を絞る」体制に移行し、
新規案内率が3ヶ月で23%→40%と大きく上昇しました。


第一講座:働き方改革 劇的ビフォー&アフター事例を紹介
第二講座:働き方革命推進企業の取り組みを徹底解説

第二講座:働き方革命推進企業の取り組みを徹底解説

第二講座は「働き方革命推進企業の取り組みを徹底解説」と題しまして、
弊社 小寺伸幸よりお話しさせていただきました。

働き方改革で重要なことは
①長期労働時間を低減させる。
②労働生産性を向上させる。
以上2点を達成できるように、
社員がベストパフォーマンスを発揮できる制度・環境を整えることが大切になってきます。

弊社が実施していることは
①スプレッドシート・ハングアウトなどを使い、通常業務の効率化を図る。
②ご支援先・プロジェクトごとにチャットワークを活用する。
③22時以降のメール連絡禁止・月2回のノー残業デーを徹底する。
④月一回のレビュー面談・メンターランチを実施する。
⑤社員研修・eラーニングで従業員の育成を行う。
社員の育成とともに生産性の向上を目指して、上記のような働き方改革を実施しています。

ただあくまで弊社の実施事項はごく一部の例です。
企業風土・業態・外部環境によって、働き方改革の方法は千差万別なので、
自社に合った、持続的に生産性高く働ける方法を各社で考えていく必要があります。


第三講座:不動産会社がリフォーム搭載率をUPさせる方法を徹底解説

第三講座は「不動産会社がリフォーム搭載率をUPさせる方法を徹底解説」と題しまして、
弊社 廣瀬浩一よりお話しさせていただきました。

不動産業界で生産性向上のためには社員の育成が最重要です。
「営業力=個人スキル×環境」と表すことが出来ますが、
早期育成するためには、後天的に獲得できる「個人スキル」よりも
数字が出せる・やらせきる「環境」を整えることが大切になってきます。

営業力を上げるために
①目標を設定し、それを確認する機会を作る。
②日々の活動を棚卸して、見える化出来るようにする。
③取り組み事項ごとに中間目標指標を明確にする。
などの環境整備手順があります。

具体的に行った方が良い実施事項としては、
①新規物件情報の目標取得数を設定する。
②物件価格変更情報の目標取得数を設定する。
③ロープレ時間・フィードバック時間を確保する。
以上の3点などの基本となる行動量の現状を確認した後、
目標数まで底上げすることによって、若手営業社員の早期育成と
営業社員の労働生産性の向上が実現可能となります。


今回の中古+リフォームビジネス研究会8月度例会ですが、

総勢51名の方々にご参加いただきました。
参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
 
次回は10月11日(木)に中古+リフォームビジネス研究会を開催いたします。
皆様是非、ご参加ください。
第三講座:不動産会社がリフォーム搭載率をUPさせる方法を徹底解説
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