研究会実況中継

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中古+リフォームビジネス研究会5月度営業研修

中古+リフォームビジネス研究会5月度営業研修

開催日:2018年5月21日
開催場所:船井総合研究所 東京オフィス
5月21日に弊社主催で、「中古+リフォームビジネス研究会 2018年5月度営業研修」
を実施いたしました。
会場には、52社80名の会員様にお集まりいただきました。
お集まりいただきました皆様、誠にありがとうございました。

講座内容としましては、
◆第一講座:リフォーム契約後の生産性UPについて
 ①売上高1,000万以上のリフォームでも打合せ2回・買付~引き渡しまでの効率化が実践できた事例
 株式会社南部システム  代表取締役 三河 幸夫様
 ②1,500万円の高単価リフォームでも粗利率30%を確保クレーム0に抑える方法
 アースシグナル株式会社 安藤 和雅様
 ③営業・工務担当の請負契約後の業務明確化・クレーム0仕様打合せ2回
 株式会社いとう建匠 大江 周平様
◆第二講座:媒介取得件数UPについて
 ①ポータル反響の掘り起こしから訪問査定を獲得 営業3名・店長1名 1年間で95件取得
 株式会社富士ハウジング 内藤 和臣様 
 ②4ヵ月間でポータル反響から媒介取得件数52件 反響からの媒介取得率23%
 株式会社うらら 吉田 健司様
◆まとめ講座:中古仲介+リフォームで業績を上げる=リフォーム請負数×効率化×品質
 船井総合研究所 チームリーダー チーフ経営コンサルタント 廣瀬 浩一

上記の内容で実施いたしました。
その内容をお送りいたします。

第一講座:リフォーム契約後の生産性UPについて

第一講座では、リフォーム契約後の生産性UPについて3名の会員様よりお話しいただきました。
◆「売上高1,000万以上のリフォームでも打合せ2回・買付~引き渡しまでの効率化が実践できた事例」と題しまして、株式会社南部システム  代表取締役 三河 幸夫様よりお話しいただきました。高単価リフォーム受注でも打合せ回数を2回に抑えるポイントは、

①設備・部材の仕様を決定しておき、見積もりソフトに反映させておく
②打合せの準備物は形式化・簡素化しておく
③2回目打合せと解体工事は同時進行で実施する


以上3点となります。

◆「1,500万円の高単価リフォームでも粗利率30%を確保クレーム0に抑える方法」と題しまして、アースシグナル株式会社 安藤 和雅様にお話しいただきました。高単価リフォーム受注でもクレーム0、引き渡しまでの期間を短縮するためのポイントは、

①リフォーム見積もりが出た段階で予算の増額を提案
②満足度を下げない為に予算の増額、仕様決定後に最終確認、中間検査の実施
③打合せスケジュールの日程とやる事の確定


以上3点でございます。

◆「営業・工務担当の請負契約後の業務明確化 クレーム0、仕様打合せ2回」と題しまして、株式会社いとう建匠 大江 周平様よりお話していただきました。クレーム0に抑え、打合せ回数を2回を実現するポイントは、

①不動産営業と工務のリフォーム請負業務を明確化
②お客様との、明確なスケジュール設定
③リフォーム予算ありきのファースト提案


以上3点でございます。

リフォーム契約後の生産性UPのポイント様に共通して
自社体制に合わせて営業・工務担当の業務担当を明確に規定しており、ことがでありました。

第一講座:リフォーム契約後の生産性UPについて
第二講座:媒介取得数UPについて

第二講座:媒介取得数UPについて

◆「ポータル反響の掘り起こしから訪問査定を獲得 営業3名・店長1名 1年間で95件受託」と題しまして、株式会社富士ハウジング 内藤 和臣様 よりお話しいただきました。反響からの通電率を高めるポイントは、スピードと行動量の2点です。スピードに関しては、一括査定ポータルサイトからの反響後1分以内に電話をかけること、また行動量に関しては1日の架電目標数を50件と定め、コミットする事が重要であると言うことでした。

◆「4ヵ月間でポータル反響から媒介取得件数52件 反響からの媒介取得率23%」と題しまして、株式会社うらら 吉田 健司様よりお話しいただきました。通電してからの面談率を高めるためには、お客様に訪問査定の重要性を認識していただく必要があります。トークのポイントとして、
①机上査定と訪問査定のメリット・デメリットを明確にお伝えすること
②売却時に必要な知識をきっかけに訪問査定へと誘導すること


以上2点でした。
 

第三講座まとめ講座

まとめ講座では、弊社、船井総合研究所 廣瀬 浩一 よりお話しさせていただきました。
中古仲介+リフォームで業績を上げる方程式は
中古仲介+リフォーム業績UP=リフォーム請負数x効率化x品質
業務効率化をするためには、リフォーム打合せ回数、また各打合せの実施内容を規定し、
自社の体制に合わせて営業・工務の担当を明確にすることが重要であります。
また効率化を高める中で品質を保つためには、打合せの仕様書を揃えるなど、顧客=自社=工事協力会社の3者がリフォーム工事に関して共通の認識を持つこと、また中間検査を行ないクレームを事前に防ぐことが重要です。
 


今回の中古+リフォームビジネス研究会5月度営業研修ですが、
東京で52社、80名の方々にご参加いただきました。
皆様、誠にありがとうございました。
 
次回は6月25日(月)に弊社東京オフィスにて、
中古+リフォームビジネス研究会6月度例会を開催させていただきます。
皆様是非、ご参加ください。




第三講座まとめ講座
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